影が生まれるには光が必要であるように、 裏切りが発生するには信頼が不可欠だ。 実際のところ、 自分の周りを見渡してみるに 心から相手を信頼して背中を見せる人間が 赤ん坊以外にはほとんど見当たらないので、 真後ろから背中を斬られる「裏切り」っての…

撃ち合わせからの 小冊子のコーナーの撮影。 徹夜でアホなことやってます。

小冊子のレイアウトなどをね。 良いの頼むぜ。

まー無料配布の季刊誌ですな。 しかしかなり力が入っている筈です。 筈です、というのは、 今回はじめて編集を他のモンに任せてるのです。 とりあえず上がってきたモノには目を通してますが、 楽しめるんではないかと思うぜ。 んで先にも書いた広告募集なん…

このたび五月のイベントに合わせまして アラキボデーより出版される 季刊小冊子（タイトル未定）に掲載する 広告を募集いたします。 サイズはA5もしくはA6サイズ。 原稿の形式は問いません。 広告費用等は一切ありませんが、 ページ構成の都合で調整のお願い…

恒例の徘徊しながら 自分にとって小説とはどうあるべきか ってのを考えてて、 箸ではなく手であれ。 って結論に達した。 どういうことかってえと、 テーブルの上に食いモンがあります。 それがパスタならフォークを、 シチューならスプーンを、 白米なら箸を…

楽しみにしていただいてる方いたら、 マジ申し訳ございません。 ゴールデンウィークの連チャンイベントですが、 ASTRAは出せませぬ。 悪ィけど夏までお待ちください。 そのかわり、 EVANESCENT ALICEの新作 『EA×アラキボデー』（タイトル未定） の出品と、 …

2012.05.06（日） 東京流通センター 第二展示場（E・Fホール） EYES OF THE MARK スペース：C-56 皆様のご来場をお待ちしております。 EYES OF THE MARK

のはずが、 寿司に。 ……俺のおごりで。

「最終的にどこに行きたいの？」 と今日ひさびさに飲みに行って聞かれたんですが。 小説の話ですけども、 どこ、と言われてもねえ…… あなたは生きてて最終的にどこに行きたいの？ って聞かれて 答えられる？ でも闇雲に書いてんのかっていうと そんなことは…

CLEVER SLEAZOIDアーティスト: Dir en grey,京出版社/メーカー: Fire Wall Division発売日: 2005/09/21メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (36件) を見る↓で書いた「空白」のイメージにした曲。 曲もそうだが、 このPVがまた凄まじい。 残念な…

WHITE FEATHERS、CHERRY TREESともに、 良く読んでもらえれば分かるんですが、 ある部分がすっぽり抜け落ちております。 意図的に語らなかった「空白」です。 二つの物語が交錯するASTRAを見越して。 んで今その交錯部分を書いてるんですが、 何と言うかです…

2012.05.05（土祝） 有明・東京ビッグサイト 東４・５・６ホール EYES OF THE MARK スペース：ば43a 皆様のご来場をお待ちしております。 EYES OF THE MARK

スケボーの本立ち読みしてたら、 後ろの棚の本見てるおっさんが突然、 「あーあ！」 と馬鹿でかい声で言ったかと思うと、 続けざまに感慨深い声で、 「コンドームかあ……」 ……何の本見てんだよ。

昼間から商店街のベンチで酒かっくらってたおっさん。 ポリゴンに囲まれ 詰問され バッグを漁られながらも、 背もたれに両腕預けて堂々たる有様。 酔っ払い一人相手にしては やけに大がかりな捕縛劇だったので、 たぶん捜索されてた犯罪者かなんかではないか…

決戦のバトルフィールド。