痛い
沈黙の糸を描いてるとこで
痛みが上手いコト表現できなかったため、
仕方なく改めて痛みと向き合おうということで
ボコボコ身体を殴りつけてみる。
しばらくそういうのしてなかったせいか
つい加減してしまうので、
加減がなくなるまで繰り返し。
……痛え。
痛えが観察に観察を重ね、
何とか言葉に置き換えてみた。
やれやれ。
けどさー、
やっぱ実際体験しないと
いくら言葉で比喩しても真実は掴めないよね。
やっぱ出来るだけのリアリティを求めて、
「ここで金属バットで殴られてください」
って指示書きしておくべきだな。
よし、初回特典に金属バットつけとこう。
しかし
このさき凶器に光りモンとかハジキとか出てきたらどうすんだ?
できればもう切られたり刺されたり貫通したりは体験したくねえのですが。
相変わらずDEADLYラインはキツイなあ……。
ritsuka